ラゲッジランプスイッチ手直し
先日取り付けたラゲッジランプ
最後にスイッチのLEDの光り方が気になったので
手直しする事に
前回の、配線方法ではスイッチONのまま扉が閉まってもスイッチの青色LEDがついたままでした
そこで閉まってる間はスイッチのLEDも消えるように配線を変更します。
現在の配線です
スイッチ3番をそのままアースにつないでます
1番が常時電源なのでスイッチONではそのままアースに電気が流れてドアの開け閉め関係なくスイッチの青色LEDはついたままになります!
そこで3番の配線をカットして
白い配線(ラゲッジランプのマイナス)につなぎます。
この配線はバックドアが開いている時にアースに落ち電気が流れ、閉まっていると天気が流れない配線です
これにより
ONの状態でもドアが閉まると青色LEDも消え
開いてONの時にだけ点灯するようになりました。
要するにラゲッジランプと同じ光り方をするようになったって事ですねー
これでバッテリーへの負担もほんの少しマシになりました